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uncle-jam(アンクル・ジャム)は伊藤銀次と黒沢秀樹の「音楽なんでもプロジェクト」。 コンセプトは、音楽を中心に二人の興味のあるものなら「なんでも」やること。 ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー、そしてプロデューサーという共通のキャリアを持った二人が、お互いにRockpileなどを中心とする『パブ・ロック』が好きだということが判明し意気投合、仲間とスタジオに集まったことから始まり、オリジナルの楽曲作りにも着手。2010年6月より、好きな音楽をひたすら紹介する往復書簡形式のブログ「uncle-jamのR&R Diary」から活動をスタート。音楽雑誌などでの執筆も数多くある二人の自由気ままなやりとりは、読者から「面白過ぎてじっくり楽しみたいので、更新頻度を少し落として欲しい」という要望が出たため、現在は週に一度の更新ペースに落ち着いている。2010年8月よりアコースティック形式でのライブ活動をスタートさせ、2012年にはBANDスタイルのLIVEも開始する。 オリジナル作品の制作やリリース、ライブ活動をはじめ、ジャンルや諸々の垣根を超えた活動を目指している。

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