五つの赤い風船 '75 : 西岡たかし 中川イサト 永井よう 金森幸介 ▲ 小さなオルフェ ▲ 都会の村人 ▲ I.M.O.バンド ▲ 金森幸介 - live archives ▲ 金森幸介 - related - compilation ▲ 金森幸介 - live on road 五つの赤い風船'75

I.M.O.バンド：長野たかし 太田ぼう 秋山たかし 金森幸介 ▶︎ 小さなオルフェ ▶︎ 都会の村人 　▶︎ 五つの赤い風船 '75 ▶︎ 金森幸介 bio-discography ▶︎ 金森幸介 - live archives ▶︎ 金森幸介 - related - compilation　▶︎ 金森幸介 - live on road 1973-04-10

▶︎ 小さなオルフェ ▶︎ I.M.O.バンド ▶︎ 五つの赤い風船 '75 ▶︎ 金森幸介 - live archives ▶︎ 金森幸介 - related - compilation ▶︎ 金森幸介 - live on road 都会の村人：太田ぼう 平野ももたろう 金森幸介 1971-08-05

小さなオルフェ：高階真 金森幸介 ▶︎ 都会の村人 　▶︎ I.M.O.バンド　▶︎ 五つの赤い風船 '75　▶︎ 金森幸介 - live archives ▶︎ 金森幸介 - related - compilation　▶︎ 金森幸介 - live on road 1970-03-01 小さなオルフェ「水色のポエム / ロンド」（CROWN PW501）

▶︎ 小さなオルフェ　▶︎ 都会の村人　▶︎ I.M.O.バンド　▶︎ 五つの赤い風船 '75 ▶︎ 金森幸介 bio-discgraphy　　▶︎ 金森幸介 - related - compilation　　▶︎ 金森幸介 - live on road 2002-03-21 live at 名古屋・得三 (Tambourine Records) more data / buy it 01. Rock and Roll Gypsy part.1 / 02. 通り雨 / 03. ピエロのように / 04. Broken Heart / 05. もう一人の僕に / 06. Soul Mate / 07. もう引き返せない / 08. 静かな音楽になった 2003-04-30 live at 名古屋・得三 (Tambourine Records) more data / buy it 01. Rock and Roll Gypsy part.2 / 02. さくら / 03. Hey, Girl / 04. せつない恋は / 05. No No

▲ 小さなオルフェ ▲ 都会の村人 ▲ I.M.O.バンド ▲ 五つの赤い風船 '75 ▲ 金森幸介 bio-discography ▲ 金森幸介 - live archives ▲ 金森幸介 - live on road 【related - compilation】LP / CD ⬜️ V.A. / 春一番 ライブ '74 (キングレコード BZCS9023-24) more data / buy it 「悲しみの季節 」収録 ⬜️ V.A. / 帰る道はないだろう 春一番スペシャル・セレクション  （キングレコード　KICS2237） more data / buy it 「悲しみの季節 」収録 ⬜️ HOBO'S CONCERTS Ⅲ 〜 みんな昨日のようさ（Fuji Records FJSP20） more data / buy it 「片想い」「 バギーパンツ」「 箱舟は去って」 収録 ⬜️ V.A. / 鼻唄とお月さん （オレンジ / シールズ・レコード SEAL-011012） more data / buy it 「ひなたぼ

uncle-jam（アンクル・ジャム）は伊藤銀次と黒沢秀樹の「音楽なんでもプロジェクト」。 コンセプトは、音楽を中心に二人の興味のあるものなら「なんでも」やること。 ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー、そしてプロデューサーという共通のキャリアを持った二人が、お互いにRockpileなどを中心とする『パブ・ロック』が好きだということが判明し意気投合、仲間とスタジオに集まったことから始まり、オリジナルの楽曲作りにも着手。２０１０年６月より、好きな音楽をひたすら紹介する往復書簡形式のブログ「uncle-jamのR&R Diary」から活動をスタート。音楽雑誌などでの執筆も数多くある二人の自由気ままなやりとりは、読者から「面白過ぎてじっくり楽しみたいので、更新頻度を少し落として欲しい」という要望が出たため、現在は週に一度の更新ペースに落ち着いている。2010年8月よりアコースティック形式でのライブ活動をスタートさせ、2012年にはBANDスタイルのLIVEも開始する。 オリジナル作品の制作やリリース、ライブ活動をはじめ、ジャンルや諸々の垣根を超