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日本ではリゼントメンツの一員として知られているジョン・ディー・グラハムだが、ギタリスト/シンガーソングライターとしてのキャリアは長く、地元オースティンでは裏番(?)とでもいうべき存在。 2008年の来日ではソロ・アコースティックのパフォーマンスを披露。バンド編成時の際は、爆音エレキやリゼントメンツでのラップ・スティールの影に隠れて見落とされがちな一面をみせてくれた。渋い歌声も印象的。


音楽の都ニューオリンズにおいても、飛び切り楽しくユニークなバンド「The TIN MEN」。ギター、スーザフォン、ウォッシュボードというトリオが生み出すサウンドは、ジャグバンドという枠を軽やかに飛び越え、トラッドからジャズ、ロック、ポップスまで、自由自在に取り込みながら、独自の世界を作り上げる。 2014年4月初来日を果たす。 Alex McMurray, guitar vocals / Washboard Chaz, washboard vocals / Matt Perrine, sousaphone

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