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オクノ修 OsamuOkuno / オクノ修

media : CD

label : offnote non20

release : 08-06-2009 (Orig.1972)

 

Hoy-HoyRecordsINDEX

「オルタナティブ京都」の原点を記録した名盤がオリジナルアナログ盤に忠実に復活。1972年に100枚限定で自主制作された幻の1stアルバムをオリジナルマスターからリマスタリング(マスタリング=ビクター/K2 アナログ・デジタル・マスタリング採用)。
本作は2001年にVIVID SOUNDより久保田麻琴のコーディネートでCD化されたが既に廃盤。また、VIVID盤ではオリジナル盤とは曲順が大幅に変更されていたが、今回のリ・リイシューではオリジナルの曲順に戻して「当時の気分」(オクノ)に近付くようにした。ジャケットも紙ジャケットを採用、インナ−の紙質にも拘った。

1.北風  
2.君がいってしまう唄 
3.ひぐらしないて
4.いやな唄
5.おなかがへってる唄  
6.夕ぐれ時の唄 
7.B面3曲目の唄

参加メンバー: 
オクノ修: vocal, harmonica, guitar 
ミツ: piano, conga, chorus 
ハルオさん: lead guitar 
コウジさん: bass 
エツジさん: drums 
ポールさん: flute 
よう子さん: chorus 
やす子さん: chorus 
原君: のこぎり 
じゅんちゃん: ふえ 
ケイ、ジージョ: さわいだ人

京都在住のシンガーソングライター、オクノ修は唄を作りうたうばかりでなく老舗珈琲店「六曜社」店主でもある。彼の日常は珈琲豆を自家焙煎し、一杯一杯丁寧に拵えた珈琲を提供することに費やされる。そんなささやかな日常の営みの中からオクノの唄は生まれる。折からの「喫茶ロック」ブーム到来の中、オクノがそのシンボルのように語られるのは、“京都でいちばん美味しい珈琲を出す店”の店主だからではなく、生活と唄がひとつになったライフスタイルに深い共感があるからに違いない。オクノの四半世紀以上に及ぶ珈琲と唄の同伴を音盤に閉じこめたのがシリーズ〈オクノ修響和国)である。本作はその第3弾である。81年録音という時代を反映してか、サウンドもパンク/ニューウェイブ色を強めている。メンバーに元アントサリーのビッケ、町田町蔵FUNAに在籍していた福島健等関西パンクの申し子を擁しているのも注目されよう。渇いてクールなサウンドの隙間から浮かび上がるオクノの歌声には時代を超えて伝わってくるエモーションが強く感じられる。時代を閉じ込めながら時代を超えた貴重な記録。

オクノ修 Osamu Okuno / オクノ修

¥2,200価格
消費税込み |
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