top of page

 

 

 

 

 

 

 

media : CD (紙ジャケ)
label : EMIミュージック TOCT-25109

release : 06-27-2003 

 

Hoy-HoyRecordsINDEX

 

鈴木ヒロミツ (1946年〜2007年没、ボーカル)

星勝 (1948年〜、ギター、ボーカル)

三幸太郎 (1950年〜、ベース)

スズキ幹治 (1948年〜 、ドラムス)

 

01. 御意見無用

02. タウン・ホエア・アイ・ワズ・ボーン

03. グッド・モーニング、グッド・アフタヌーン、グッド・ナイト

04. ノーボディ・ケアーズ

05. 月光仮面 ~ 川内康範原作・講談社版より

06.トレイセス・オブ・ラブ

07. トゥ・マイ・サンズ

08. ノー・ワン・ノウズ・ワット・ゼイ・ワー

09. アローン

 

プロフィール:
1967年11月、ビクターよりシングル「朝まで待てない / ブラインド・バード」でデビュー。 いわゆる人気グループサウンズ(GS)とは異なり主としてジャズ喫茶、米軍キャンプなどでの演奏で活躍。 
デビューに際しては“日本最初のサイケデリック・サウンド”を標榜。ヒッピーを意識した各人ばらばらの奇抜な衣装、サイケデリック・パーティの開催やライト・ショーなど、サイケのイメージを徹底して演出した。 また1968年4月には、現代音楽の一柳慧の公演に加わるなど、先進的な活動を繰り広げている。 1968年の暮れには、本来のシンプルなR&B、ロックンロール志向に回帰する。 
1968年、東芝レコード(現:ユニバーサル ミュージック)に移籍。
1969年には、ベース担当の村上が脱退。メンバーの補充はせずに三幸の担当をそれまでのギターからベースへ変えて四人のまま活動を続ける。 
1970年に入り日本のロック草創期、いわゆる “ニューロック”のバンドの1つとして活躍し、「御意見無用」(1971)、ヒット曲「月光仮面」(1971)などをリリース。
1972年の「たどりついたらいつも雨ふり」はラジオでさかんにオンエアされ、若者に支持された。 また、星勝はグループ在籍中から編曲家・作曲家としても大活躍し、ザ・ピーナッツなどの良質な和製ポップスや、井上陽水らフォーク勢に楽曲を提供し、ヒットさせた。
1974年5月、解散。

 

recommend disc

どんぐりころころ / アーリータイムスストリングスバンド 

アイノウタ/ 大塚まさじ

その気になれば / 中川イサト・金森幸介

Naturally / 中川イサト

モップス MOPS / 御意見無用

¥3,080Price
Sales Tax Included |
Quantity
hoyhoyrecordssmall.png
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram
▶︎ 会社概要 ▶︎ショッピングガイド ▶︎プラバシーポリシー
bottom of page